茅ヶ崎甘沼の保育園で井戸を掘りました。園長先生は園児たちの畑が園よりやや離れにあり、水撒きに苦労なさっておられました。
そこで井戸が傍にあれば・・と井戸屋に出番を下さいました
ご覧下さい・・
量、質ともにバッチリな透明で着色のない綺麗な水が出ました。
普段は電動ポンプでホースで水撒きができ、子供たちが手動ポンプを漕いでバケツを運んで共同作業・・・
なんて微笑ましい風景が浮かびます。種まきの時期が待ち遠しいです。
井戸屋の存在意義は井戸を掘ったり、井戸掃除をしたりすることではありません。
お客様の問題解決です。
またお一人、地域で困っている方の問題を解決できました
やったぜ!